2017年06月26日

三宅誠の結果分析 キタサンブラックの今後の扱い方

■サトノクラウンは暑さ△も馬場◎
稍重の重賞で3勝しているように道悪巧者、というより高速馬場では用はないといっても良い馬。その意味で恵みの雨でありました。
稍〜重(3.0.0.1)馬場レベルは最も合っているとの見立ても、競馬天気ではこの蒸し暑い気候で評価を下げました。5勝は寒〜暖、勝ち鞍は10月下旬から4月上旬に限られます。それを裏付ける様に調教師も暑さは苦手と公言、ただ一方で、調教を工夫しているとコメント。
過去に、同様なコメントを発して鳴尾記念のトゥザグローリーを勝たせた池江調教師を思い出しました。(トゥザグローリーはクラウン以上の季節馬、陣営も冬馬と自認)次走の宝塚は惨敗しましたが、ローテの組み方、調教の仕方で季節的な弱点を補う余地はある?季節馬を扱う上では大切にしたいコメントのひとつです。

■キタサンブラック、G1連覇後、人気は頂点に
グランプリは上半期、下半期の総決算。締め括りの3戦目で疲れが出たか、15年から3戦目の有馬記念、宝塚記念、いずれも勝っていません。疲れでなければ、直線急坂のコースか冬の重い芝・渋った力の要る馬場が敗因か。

14着の大敗を喫したダービーも年明け5戦目にあたることから電池切れの可能性が大きいと思います。
そして大敗がいずれも上半期で気温上昇局面でのもの、季節的な背景も敗因のひとつに加えるべきです。

秋は昨年使わなかった天皇賞(秋)馬場さえよければ、条件は好転します。

□今週末は今シーズン最も暑くなりそう。
酷暑のレースが増えて、5月の第一波に続いて、夏馬激走の第二波が訪れそうです。

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【馬場・気候ファクターが人気薄の穴馬に印を打った一覧】
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●6月24日

・東京9R ウィズエモーション (7番人気2着)→馬場 ○
・東京10R ゴールドエッセンス (8番人気2着)→気候 ▲
・東京11R ルールソヴァール (6番人気1着)→馬場 ▲/気候 ◎
・東京12R プラトリーナ (9番人気2着)→気候 ▲
・阪神8R サトノアルカディア (7番人気1着)→馬場 ○/気候 ○
・函館10R アドマイヤメテオ (7番人気1着)→馬場 △/気候 ◎

●6月25日

・東京8R ピッツバーグ (9番人気1着)→馬場 ▲/気候 ▲
・東京11R アルマワイオリ (9番人気3着)→馬場 △
・東京12R ラインフェルス (12番人気3着)→気候 ◎
・阪神10R ガンジー (8番人気3着)→馬場 ◎/気候 △
・函館9R アスタリスク (6番人気3着)→馬場 △
・函館10R コスモアルヘナ (9番人気2着)→馬場 △/気候 △
・函館11R ラホーヤビーチ (7番人気2着)→馬場 ▲/気候 ○

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