2013年02月12日
前編からの続き
■フェブラリーS傾向その2「前走勝ち馬」
過去10年のフェブラリーSにおいて、前走勝ち馬の成績は【5・4・5・21】複勝率40.0%。2005年以降これに該当する馬が馬券圏内を確保できなかった年はなく、前走成績は重視したいところだ。
2013年フェブラリーS出走登録馬中、前走勝ち馬は以下の通り。
・アドバンスウェイ
・グレープブランデー
・コウセイコタロウ
・シルクフォーチュン
・マルカフリート
グレープブランデーは施行条件が変更された東海Sを3馬身差の楽勝。同じ左回り・急坂の中京でのものだけに価値は高く、目下の勢いは軽視できない。
■フェブラリーS傾向その3「G1馬」
テスタマッタやサクセスブロッケン、ブルーコンコルドなど6番人気以下の激走はG1馬によるものが多い。3着まで広げるとユートピア、スターリングローズもこれに該当しており、実績馬優位のレースだ。
2013年フェブラリーS出走登録馬中、G1馬は以下の通り。
・エスポワールシチー
・カレンブラックヒル
・グレープブランデー
・タイセイレジェンド
・テスタマッタ
・ワンダーアキュート
■フェブラリーSのデータ分析まとめ
何と言ってもカレンブラックヒルの参戦が話題となる2013年フェブラリーS。同レースが初ダートという馬の歴史は決して良いものではないが、このレベルの馬が参戦するケースも極めて稀。軽々しく扱うことはできないか。
ダート実績馬のなかでは昨年の1〜3着馬が健在。それ以外では前哨戦を制して臨むグレープブランデーにも妙味を感じる。
↓↓↓
【データで見るオススメ馬】
★グレープブランデー
→過去10年のフェブラリーSにおいて、前走勝ち馬の成績は【5・4・5・21】複勝率40.0%。同馬は施行条件が変更された東海Sを3馬身差の楽勝。同じ左回り・急坂の中京でのものだけに価値は高く、目下の勢いは軽視できない。
【馬場で見るオススメ馬】
★テスタマッタ
→休み明けを除く東京ダートの成績は【2・1・1・0】。前走根岸Sは叩き台としては上々のレースだったし、相性の良いレースでの一変が期待できる。
【気候で見るオススメ馬】
★ガンジス
→同馬が馬券圏外に敗れたのは5・7月の2戦のみ。それ以外では芝・ダート通じて馬券圏外がなく、ここも大崩れはなさそうだ。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★ワンダーアキュート
→過去10年のフェブラリーSにおいて、前走ダートG1組の成績は【7・7・5・24】複勝率44.1%。昨年同レース以来の1600mという点は気がかりではあるが、スタミナを要する流れなら昨年の雪辱があっても。
【血統で見るオススメ馬】
★イジゲン
→エンパイアメーカー産駒は東京ダート1600mで【9・0・0・4】複勝率64.3%。この馬自身東京ダート1600mでは重賞勝ちを含む2戦2勝で、一変の可能性は十分だ。
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【日曜東京11R 東京新聞杯 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬分析
9.ドナウブルー(1番人気10着)
過去10年の東京新聞杯で牝馬は【0・0・0・11】。
冬の牝馬は夏の牝馬と対極に信頼度に乏しく、
不可解な惨敗も多い馬だけに軸にするにはリスクを感じます。
11.マウントシャスタ(3番人気9着)
3勝すべてが芝1800mと好走範囲が非常に狭い馬。
NHKマイルカップの内容から左回り・関東圏ともに不安材料が残り、
前走2着もオープン特別だけに過大評価は避けたいところです。
・オススメ穴馬分析
8.トライアンフマーチ(4番人気3着)
57.5kg以上の斤量を背負った近4走が【1・1・1・1】。
斤量56kg、2勝を挙げている東京芝で臨む今回は条件好転で、
前走以上のパフォーマンスが期待できます。
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