穴馬データ分析

【札幌記念】アーネストリー回避で混戦模様、注目は牝馬2頭

2011年08月16日

★ポイント1「前走宝塚記念組」
→過去10年、前走宝塚記念組の成績は【1・1・2・3】複勝率57.1%。昨年はこの組が1〜3着を独占しており、札幌記念における好走ローテとなっている。
(アーネストリー、ロジユニヴァースetc)

★ポイント2「牝馬」
→過去10年、牝馬の成績は【4・2・1・7】複勝率50.0%。過去10年中8年で馬券圏内に入っており、実績関係なく牝馬との相性が良いレースとなっている。
(フサイチパンドラ、ヘヴンリーロマンスetc)

★ポイント3「前走準オープン組」
→過去10年、前走準オープン組の成績は【0・1・1・1】複勝率66.7%。サンプルこそ少ないが12番人気2着の好走歴を残しており、近年格より調子が問われるレースだけに近走の勢いは軽視できない。
(アグネスアーク、コイントスetc)


札幌芝2000mで行われる古馬G�供�札幌記念。例年G�亀蕕離魯ぅ譽戰襪淵譟璽垢�繰り広げられるが、今年は宝塚記念の覇者・アーネストリーが直前で回避。少々寂しいメンバー構成となりそうだが、秋への飛躍を期する楽しみな馬が揃った。

なかでも注目を集めているのがトーセンジョーダン。AJCC以来の休み明けとなった宝塚記念こそ9着に敗れたが、重賞2勝、有馬記念5着の実績はここでは断然。洋芝での勝利実績もあるということで、秋に向けてここは落とせない一戦と言えるだろう。過去10年、前走宝塚記念組の成績が【1・1・2・3】複勝率57.1%である点も後押しする。

実績というところではレッドディザイアも負けていない。こちらは過去10年【4・2・1・7】複勝率50.0%を誇る牝馬でもある。海外のレースも含めて中10週以上の休み明けでは3戦して馬券圏外がなく、有馬記念以来となるローテーションも問題ないだろう。

例年洋芝巧者が好走するレースということで、函館記念組にも注目したいところだが、過去10年で前走函館記念は【2・3・3・34】複勝率19.0%と思いのほか奮わない。今年は同レースから勝ち馬キングトップガンをはじめ4頭が出走するが、4頭すべてが【0・2・3・51】の6歳以上に該当する点も気がかりだ。

ちなみに過去10年の札幌記念において、牝馬は10年中8年で馬券圏内に入っている。今年は前述のレッドディザイアのほかにコスモネモシンが出走登録をしているが、クイーンSからの連闘馬は【1・1・1・4】複勝率42.9%と好相性を示しているだけに軽視は禁物だ。


【データで見るオススメ馬】

★トーセンジョーダン
→過去10年、前走宝塚記念組の成績は【1・1・2・3】複勝率57.1%。AJCC以来の休み明けとなった宝塚記念こそ9着に敗れたが、重賞2勝、有馬記念5着の実績はここでは断然。洋芝での勝利実績もあるということで、秋に向けてここは落とせない一戦と言える。

【馬場で見るオススメ馬】

★コスモネモシン
→初の洋芝となった前走クイーンSで、上がり3F最速の脚を使い2着。これまでのあと一息足りないレースぶりとはまったく異なるレースだった。洋芝適性には相当なものがあり、連闘・対牡馬相手でも侮れない。

【気候で見るオススメ馬】

★キングトップガン
→気候/寒〜涼【0・0・1・11】に対し、気候/暑〜酷暑【7・2・1・14】と暑い時期に良績が集中している同馬。8歳馬・斤量+3kgと条件は決して楽ではないが、現在の充実ぶりなら再度の好走があってもおかしくない。

【ローテーションで見るオススメ馬】

★レッドディザイア
→過去10年、牝馬の成績は【4・2・1・7】複勝率50.0%。海外のレースも含めて中10週以上の休み明けでは3戦して馬券圏外がなく、有馬記念以来となるローテーションも問題ないだろう。

【血統で見るオススメ馬】

★ヤングアットハート
→フレンチデピュティ産駒は2010年の札幌芝で【1・3・3・7】複勝率50.0%。先週の札幌では【2・1・0・1】複勝率75.0%という驚異的な成績を残しており、洋芝との相性は抜群。同馬も洋芝は1戦1勝ということで、ここでも軽視はできない。

バックナンバー

的中情報はこちら

. .