2011年02月10日

【京都記念】天候と馬場状態から狙える穴馬

好メンバーが揃い注目が集まる京都記念。5年連続で1番人気が連対中だが、3着には穴馬も絡んでおり、ここでは馬場気候面から穴馬をピックアップしたい。

厳しい寒さで調整が難しく、ここから始動する馬にとって状態の見極めがとても重要だ。
オウケンブルースリは、京都コースは菊花賞を制しており、京都大賞典も1.2着と連を外したことがない。良/湿から稍/軽(2101)と多少渋っても切れるタイプで、雨の影響が残るようなら狙いを一段上げたい。
シャドウゲイト、冬の重賞での好走多く、9歳でも侮れない存在。寒(2-3-0-10)、昨年AJCCでは9番人気で2着、このメンバーでも逃げて粘れるだけの力はある。渋った時の穴候補、良/湿〜重(2205)。
セラフィックロンプ、6歳秋から充実期を迎え愛知杯は2度目の制覇、エ女王杯でも7着、ただ限定戦でないので、チャンスは渋った場合に限られるか。

注目の明け4歳では、トゥザグローリー。充実度ではNO1か。先行して渋太く脚伸ばしたい。時計が出るが力の要る現在の馬場が最も合う印象。
ヒルノダムールは、使っている強みがこのレースで生きるのではないか。稍・重(0200)寒(2100)の成績から、今週末の天候に恵まれそう。人気が割れそうで、妙味がありそう。
菊花賞制覇したビックウィークも先行脚質で、同タイプが揃った感。スタミナを生かせる平均ペース以上の展開がベスト。

メイショウベルーガは、G1級の牡馬を蹴散らせる得意の舞台。昨年の日経新春杯勝ちも含め寒い季節でもパフォーマンスを落とす心配はない。展開も向きそう。

注目馬は、オウケンブルースリ、ヒルノダムール、メイショウベルーガ。

(競馬天気:水曜コラム・本紙「馬場気候注目馬」より)