2011年01月23日
【AJCC(GII)】(中山)〜トーセンジョーダン G前抜けて重賞2勝目
中山11Rの第52回アメリカジョッキークラブカップ(GII、4歳上、芝2200m)は1番人気トーセンジョーダン(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分14秒2(良)。3/4馬身差2着に6番人気ミヤビランベリ、さらに3/4馬身差で3着に3番人気ネヴァブションが入った。
トーセンジョーダンは栗東・池江泰寿厩舎の5歳牡馬で、父ジャングルポケット、母エヴリウィスパー(母の父ノーザンテースト)。通算成績は13戦7勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 トーセンジョーダン(内田博騎手)
「このメンバーでは負けられないなと思っていましたし、馬の力を、強さを出して行こうと思っていました。すごく乗りやすい馬で、どの位置からでも競馬が出来ます。ペースは遅かったのですが、馬を信じて乗りました」
(池江泰寿調教師)
「強い競馬でした。有馬記念を使って体調もアップしていました。今日はマイナス6キロ、腹回りもスッキリして走れる体でした。ツメが安定してきたことでレースも使い込めるようになり、秘めていた能力を出せるようになりました。天皇賞(春)を目標に、あと1回(日経賞か阪神大賞典)使うことになります。楽しみが出てきました。ドリームジャーニーも3月から始動出来そうです。天皇賞(春)では2頭が激突することになります」
2着 ミヤビランベリ(吉田隼騎手)
「自分の形に持ち込めました。よく食らいついていますし、いい競馬が出来ました」
3着 ネヴァブション(後藤騎手)
「最後は苦しみながらも地力で来てくれました。この後は心身ともに疲れを取ってリフレッシュ出来ればと思います」
4着 コスモファントム(松岡騎手)
「ペースが遅い中、いい位置につけましたし、直線も前が空いて、金杯と同じ競馬をして負けました。距離が長いとは思いませんし、外回りより内回りの小回りコースの方がいいのだと思います」
6着 マルカボルト(福永騎手)
「動きたくないところで動かざるを得なくなり、厳しい展開でした。それでもそんなに止まっていませんし、自分の形に持ち込めれば強い馬ですから、この経験が生きると思います」
(ラジオNIKKEI)