2011年01月08日
【土曜馬場傾向】圧倒的内枠有利の芝、ダートは阪神→京都替りの逃げ馬に注意
●難解な馬場状態の芝、ダートは極端な決着が目立つ【1回中山2日馬場傾向】
中山芝は良/乾。Cコース替り2日目ということで内有利の傾向に変わりはないと思われたが、9R寒竹賞ではふた桁番の馬が掲示板を独占した。かと思えば最終レースでは2枠より内を引いた馬が1〜3着を独占。傾向が読みにくい難解な馬場と言えるだろう。なお、どのレースでも距離延長馬が馬券圏内に入っていた点には注意が必要かもしれない。
中山ダートも良/乾。こちらは冬の中山ダートらしく時計がかかる重いダートと言える。こういったダートでは展開によって極端な前残りや極端な差し決着になるので、予想の段階である程度決め打ちしておくのも手だろう。血統面では、馬券圏内に入った24頭中15頭が父ミスタープロスペクター系と極端な偏りを見せている。
●圧倒的内枠有利の芝、ダートは阪神→京都替りの逃げ馬に注意【1回京都2日馬場傾向】
京都芝は良/乾。水曜日に行われた京都競馬は圧倒的内枠有利だったが、その傾向はまったく変わっていない。芝4レースの勝ち馬の馬番は順番に2,3,4,3。先行もしくは直線インを突かない限り、外枠を引いた馬はノーチャンスといっても過言ではない。
京都ダートは良/乾。こちらは反対に外枠の先行馬の好走が目立っていた。6Rを例外として基本的に京都ダートはマクリが利きにくく、先行馬がそのまま押し切ってしまう(特に1200m)傾向が強いので、阪神→京都替りの逃げ・先行馬には注意したい。
(競馬天気)