2010年11月04日

【AR共和国杯】ウェイヴ悲願へ最高潮11秒4

兄弟悲願の重賞初Vに挑むトウショウウェイヴは坂路で3頭併せ。メジロティモン(5歳1000万)、メジロミョウジン(2歳未勝利)に歩調を合わせ、4F54秒2、ラスト1F11秒4と抜群の瞬発力で楽々と併入した。大久保洋師は「2歳(ミョウジン)が動いて、予定より時計は速くなったけど、全体的にはまずまずだった。下が湿っていた毎日王冠(10着)は稽古代わりみたいな感じだし、2400メートルまでは勝っているから距離も大丈夫」と力を込めた。

 ジャガーメイル、アーネストリーと実力派がそろった昨年のアルゼンチン共和国杯(10着)は3番人気に推されたが不発。師は「今年は思ったよりメンバーが小粒だし、馬場さえ良ければやれる」と自信の表情。兄トウショウシロッコは天皇賞・秋(7着)でも見せ場をつくっており、初の重賞タイトルを視界に入れている。

スポニチアネックス - 2010/11/4 7:03