2012年09月07日

【セントウルS】血統・騎手ともに複勝率30%超えのロードカナロア&エピセアローム

(5戦以上のデータがある馬・騎手を集計対象)

■ファルブラヴ産駒のエーシンヴァーゴウに注目

まずは、2007〜先週終了時点でのセントウルS出走予定馬の当該条件種牡馬複勝率ランキング上位3頭を見てみよう。

1位ファルブラヴ【4・1・3・9】複勝率47.1%
(出走予定馬:エーシンヴァーゴウ、マコトナワラタナ)

2位ダイワメジャー【0・0・2・3】複勝率40.0%
(出走予定馬:エピセアローム)

3位キングカメハメハ【2・4・5・22】複勝率33.3%
(出走予定馬:エーシンヒットマン、ロードカナロア)

ファルブラヴ産駒が複勝率40%超えという圧倒的な結果となった。同産駒のエーシンヴァーゴウは昨年同レースを制覇しており、適性は証明済み。それを活かして連覇の可能性は十分だ。


■ロードカナロアの岩田騎手への乗り替りはマイナスにはならない

続いて騎手。こちらも2007〜先週終了時点でのセントウルS出走予定馬の当該条件騎手複勝率ランキング上位3名を見てみよう。

1位岩田康誠【7・11・4・34】複勝率39.3%(騎乗予定馬:ロードカナロア)
2位武豊【12・4・3・36】複勝率34.5%(騎乗予定馬:エピセアローム)
3位池添謙一【2・2・4・17】複勝率32.0%(騎乗予定馬:カレンチャン)

今回ロードカナロアの手綱を任された岩田騎手が複勝率トップ。この舞台で行われた2011年ファルコンSをヘニーハウンドで制しているように相性は良く、少なくとも乗り替りがマイナスになるとは思えない。


■まとめ

血統・騎手ともに複勝率30%超えのロードカナロア。前走は洋芝で本来の走りができなかったが、開幕週で高速馬場が想定される阪神芝1200mなら本来の切れ味が発揮されそうだ。また、エピセアロームも血統・騎手で高い複勝率を誇り、前走がフロック視されるようなら再度の激走があってもおかしくない。

【データガラパゴスの推奨馬】
・ロードカナロア
・エピセアローム
・エーシンヴァーゴウ
・カレンチャン