2026年06月15日
2026府中牝馬S−昨年から施行時期が変更。昨年+エプソムカップを参考とした激走馬に共通する特徴とは?
今週は府中牝馬Sが行われます。舞台は東京芝1800m、昨年から施行時期が変更となったため、過去10年データは昨年+同時期に行われていたエプソムカップを参考とします。
・コラム目次
【1】2026府中牝馬Sを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2026府中牝馬Sを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2026府中牝馬Sを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2026府中牝馬Sでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2026府中牝馬Sを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の東京馬場想定から。
【現時点での週末東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候/暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の東京は降水確率が高く馬場悪化の可能性あり。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。
・コガネノソラ→良/水多〜稍重【3・0・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。コガネノソラは良/水多〜稍重【3・0・0・0】と負けなし。水分を多く含んだ芝が合うタイプで、週末の天候想定はプラスに働きそうです。
続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・ニシノティアモ→気候/暖【3・0・0・1】
現時点での週末東京の最高気温は22℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。ニシノティアモは気候/暖【3・0・0・1】と安定。日曜東京の気候想定で評価したい1頭です。
【2】2026府中牝馬Sを人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の府中牝馬S(エプソムカップ)人気馬別成績】
・1番人気馬【3・1・1・5】
・2番人気馬【1・0・3・6】
・3番人気馬【1・2・0・7】
・4番人気馬【1・1・1・7】
・5番人気馬【3・1・1・5】
・6番人気馬【0・1・2・7】
・7番人気〜【1・4・2・95】
昨年の府中牝馬+エプソムカップを対象とした過去10年、1番人気馬の複勝率は50%。信頼度としてはやや見劣りする印象です。
その他人気馬に目を向けると、5番人気以内の馬が9勝。上位馬は比較的順当な傾向がデータ面から窺えます。
【3】2026府中牝馬Sを激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
エプソムカップを参考とした過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2016年→マイネルミラノ
・2017年→マイネルハニー
・2019年→サラキア
・2020年→ダイワキャグニー、トーラスジェミニ
・2021年→サトノフラッグ
・2022年→ガロアクリーク
・2023年→ルージュエヴァイユ
・2024年→ニシノスーベニア、シルトホルン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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