2010年07月09日

プロキオンS〜乾けばタイタン万全、渋ればサマーにチャンス

デビュー以来6戦全勝のナムラタイタンVSダート6勝2着1回のサマーウインドの対決に注目。
ナムラタイタンは生粋のダート血統、乾いた力の要る馬場が良く、重いダートの阪神コースはベストパフォーマンスが期待できる。
一方、サマーウインドは、タイキシャトル産駒でパワーよりスピードタイプ。実際、昨秋の円山特別では重馬場でレコードを塗り替えている。戦歴は、ダート7戦で東京や京都の軽いダートコースと渋った脚抜きの良い馬場での成績。重いダートコースの中山、初日の出S(良)も雨の影響が残る湿った馬場でのもの。乾いて力の要る阪神では不安がある。逆に、予想される雨で、重レベルの脚抜きの良い馬場となれば、タイタンを負かせるチャンス。
2頭以外では、安芸Sを勝って参戦のティアップワイルド。上がりの最高が36.1秒、上がりにタイムを求められると厳しく、馬場はできれば乾いてほしい。マカ二ビスティは、大井・東京ダービーを快勝、阪神ダートにも適性ありそう、こちらは晴雨兼用か。グロリアスノアは阪神エニフS(良)を快勝しており、良では単穴候補。
この5頭の比較では、
・良馬場×上がり3F比較(阪神)
グロリアスノア 36.6 1400m 1着 
マカニビスティー 37.0 1200m 1着
ティアップワイルド 37.2 1400m 1着 
良ではナムラタイタン→追い込み馬 
 ・重馬場×上がり3F比較
サマーウインド 34.8 1200m 1着 京都
マカニビスティー 35.4 1600m 5着 東京
ナムラタイタン 36.6 1400m 1着 阪神
※グロリアスノア 36.1 1400m 2着 東京(不良)
※ティアップワイルド 36.4 1400m 1着 阪神(不良)
重ではサマーウインド→ナムラタイタンほか