2011年04月02日
【大阪杯】全出走馬データ完全分析
1枠1番
ヒカルカザブエ 横山典
短評:過去10年、前走京都記念組の成績は【1・0・2・9】複勝率25.0%。同馬が馬券圏内に入った6レース中5レースは2200m以上であり、やや距離不足の感は否めない。ジャングルポケット産駒は阪神芝2000mで【8・3・3・41】複勝率25.5%。横山典騎手は阪神芝2000m重賞で【2・4・3・10】複勝率47.4%。
良/水少【4・0・1・3】
良/水多【0・0・0・3】
気候/涼【1・1・0・1】
季節/春【1・1・0・2】
2枠2番
リディル 武豊
短評:過去10年、前走1600m組の成績は【0・1・0・4】。同馬が唯一馬券圏外に敗れたレースが小回りの小倉1800mだった点を踏まえると、現状広いコース向きなのかもしれない。アグネスタキオン産駒は阪神芝2000m重賞で【3・1・2・7】複勝率46.2%。武豊騎手は過去10年の大阪杯で【0・0・1・5】。
良/水少【1・1・0・1】
良/水多【0・0・0・0】
気候/涼【0・0・0・0】
季節/春【0・0・0・0】
2枠3番
ミッキードリーム 和田
短評:過去10年、前走中山記念組の成績は【3・1・1・5】複勝率50.0%。同馬が挙げた3連対すべてが外回りコースということで、内回りのここでは割引が必要かもしれない。斤量・距離など克服すべき課題も多く・・・キングカメハメハ産駒は阪神芝2000mで【3・3・2・40】。和田騎手は阪神芝2000m重賞で【3・3・2・39】。
良/水少【1・1・2・2】
良/水多【0・0・0・0】
気候/涼【1・0・0・2】
季節/春【0・1・0・0】
3枠4番
タッチミーノット 三浦
短評:過去10年、前走準オープン勝ちから臨んだ馬の成績は【0・0・0・4】。5着が最高着順ということで、重賞の高い壁に跳ね返されてしまっている印象がある。過去10年の大阪杯で【1・1・1・4】複勝率42.9%と相性の良いダンスインザダーク産駒である点は魅力だが・・・三浦騎手は阪神芝2000mで【0・0・0・4】。
良/水少【3・1・2・3】
良/水多【1・0・1・0】
気候/涼【0・0・1・1】
季節/春【1・1・0・0】
3枠5番
キャプテントゥーレ 小牧太
短評:過去10年、前走中山記念組の成績は【3・1・1・5】複勝率50.0%。阪神芝2000mは朝日チャレンジカップを連覇したコースであり、逃げ馬の成績が【1・3・1・5】複勝率50.0%という点もプラスだ。アグネスタキオン産駒は阪神芝2000m重賞で【3・1・2・7】複勝率46.2%。小牧太騎手は阪神芝2000m重賞で【1・0・3・20】。
良/水少【3・1・2・5】
良/水多【1・0・1・1】
気候/涼【1・1・2・2】
季節/春【1・0・1・1】
4枠6番
トーホウアラン 岩田
短評:過去10年、半年以上の休み明けで臨んだ馬の成績は【0・1・0・3】。同馬は直線急坂のコースが【1・1・1・6】、直線平坦のコースが【4・0・1・3】ということで、この条件では割引が必要か。ダンスインザダーク産駒は過去10年の大阪杯で【1・1・1・4】複勝率42.9%。岩田騎手は阪神芝2000m重賞で【0・2・2・16】。
良/水少【5・1・1・7】
良/水多【0・0・0・1】
気候/涼【0・0・0・2】
季節/春【1・0・1・3】
4枠7番
ドリームジャーニー 池添
短評:過去10年、前走有馬記念組の成績は【2・1・2・5】複勝率50.0%。阪神芝2000mでは【2・0・1・0】と馬券圏外がなく、昨年より1kg軽い斤量で臨める点も魅力だ。ステイゴールド産駒は阪神芝2000m重賞で【3・0・3・10】複勝率37.5%。池添騎手は阪神芝2000m重賞で【4・2・2・29】複勝率21.6%。
良/水少【8・1・4・9】
良/水多【1・1・1・2】
気候/涼【2・0・2・3】
季節/春【1・1・3・3】
5枠8番
ヒルノダムール 藤田
短評:過去10年、前走京都記念組の成績は【1・0・2・9】複勝率25.0%。同馬はひと桁番時の成績が【2・1・0・3】、ふた桁番時の成績が【0・4・1・1】ということで、この枠はややマイナスか。マンハッタンカフェ産駒は阪神芝2000m重賞で【0・1・2・9】。藤田騎手は阪神芝2000m重賞で【4・7・3・39】複勝率26.4%。
良/水少【2・3・1・4】
良/水多【0・0・0・0】
気候/涼【0・3・0・2】
季節/春【0・2・0・1】
5枠9番
イケドラゴン 柴田善
短評:過去10年、馬券圏内に入った30頭中25頭が重賞勝利実績を持っていた。また、同馬が馬券圏内に入った9レース中8レースが左回りで、右回り替りの今回は割引が必要か。ニューイングランド産駒は阪神芝2000mで【0・2・1・6】。柴田善騎手は阪神芝2000mで【1・0・3・23】。
良/水少【3・1・1・10】
良/水多【0・1・0・2】
気候/涼【0・1・1・3】
季節/春【1・1・1・4】
6枠10番
ダノンシャンティ 安藤勝
短評:過去10年、前走京都記念組の成績は【1・0・2・9】複勝率25.0%。馬券圏内に入った3頭すべてに芝2000mでの勝ち鞍があった点は芝1800m以下での勝ち鞍しかない同馬にとって嫌なデータだ。4連対はいずれも東京or外回りコースということで、内回り替りもマイナスか。フジキセキ産駒は阪神芝2000m重賞で【2・2・2・19】複勝率24.0%。安藤勝騎手は過去10年の大阪杯で【4・0・1・2】複勝率71.4%と好相性。
良/水少【3・1・1・2】
良/水多【0・0・0・0】
気候/涼【0・0・1・0】
季節/春【2・0・0・0】
6枠11番
ナニハトモアレ 藤岡佑
短評:過去10年、前走ダート組の成績は【0・0・0・5】。同馬は過去に2戦芝を走っているが、その時の着順は10,7着。さすがにこのメンバーでは厳しい印象がある。ブラックホーク産駒は直線坂のある芝2000mで【0・4・1・23】。藤岡佑騎手は阪神芝2000m重賞で【0・0・1・10】。
良/水少【0・0・0・1】
良/水多【0・0・0・1】
気候/涼【0・0・2・5】
季節/春【0・2・0・4】
7枠12番
オペラブラーボ 蛯名
短評:過去10年、半年以上の休み明けで臨んだ馬の成績は【0・1・0・3】。唯一馬券圏内に入ったエアシャカールにはGI2勝という実績があった。オペラハウス産駒は阪神芝2000m重賞で【3・0・1・13】複勝率23.5%。蛯名騎手は阪神芝2000m重賞で【1・1・3・6】複勝率45.5%。
良/水少【5・1・3・4】
良/水多【0・0・0・1】
気候/涼【2・1・1・2】
季節/春【1・0・2・3】
7枠13番
ダークシャドウ 福永
短評:過去10年、前走1000万下勝ちから臨んだ馬はなし。同馬は東京・京都外回り【3・1・0・0】、内回り【0・0・0・2】ということで、東京→内回り替りはマイナスか。ダンスインザダーク産駒は過去10年の大阪杯で【1・1・1・4】複勝率42.9%。福永騎手は阪神芝2000m重賞で【6・10・9・39】複勝率39.1%。
良/水少【1・1・0・2】
良/水多【0・0・0・0】
気候/涼【2・0・0・0】
季節/春【2・0・0・0】
8枠14番
ダイワファルコン 北村宏
短評:過去10年、前走準オープン勝ちから臨んだ馬の成績は【0・0・0・4】。同馬は左回りが【0・2・2・2】に対して右回り【4・1・1・1】ということで、前走に引き続き右回りで走れる点はプラスだ。ジャングルポケット産駒は阪神芝2000mで【8・3・3・41】複勝率25.5%。北村宏騎手は阪神芝2000mで【1・2・0・14】。
良/水少【3・1・2・2】
良/水多【1・0・0・0】
気候/涼【0・0・1・1】
季節/春【1・0・1・2】
8枠15番
エイシンフラッシュ 内田博
短評:過去10年、前走有馬記念組の成績は【2・1・2・5】複勝率50.0%。3戦中一度も馬券圏外のない休み明けに加え、【3・0・1・0】と相性の良い2000mへの距離短縮など、ローテーション的にプラス材料は多い。内田博騎手は阪神芝2000mで【2・0・2・19】。
良/水少【4・1・1・3】
良/水多【0・0・0・0】
気候/涼【1・0・1・1】
季節/春【1・0・1・0】
【見解】
現時点での一番人気はキャプテントゥーレ。阪神芝2000mの朝日チャレンジカップを連覇しているようにこのコースは大得意。59kgを背負う4歳馬に比べて斤量面でアドバンテージがある点も人気を後押ししている。以下、芝2000mでは【1・3・0・2】5着以下なしという抜群の安定感を誇るヒルノダムール、一昨年の大阪杯覇者・ドリームジャーニーと続く。
想定馬場は良/水少。2週続けて絶好の馬場コンディションでの競馬ということで、近2年と同じく1分59秒台の決着を想定したい。良/水少【4・1・1・3】のエイシンフラッシュ、良/水少【3・1・1・2】のダノンシャンティにとっては申し分のない条件だろう。また、良/水少【8・1・4・9】で良/水多〜不良が【1・2・1・3】のドリームジャーニーは乾いた馬場でこその馬であり、一昨年の再現があっても驚けない。
気候・季節実績では気候/涼【0・0・1・0】季節/春【2・0・0・0】のダノンシャンティが暖かくなって一変の可能性を秘める。また、気候/涼【2・0・0・0】季節/春【2・0・0・0】のダークシャドウ、季節/春【1・1・0・0】のタッチミーノットもこの時期に良績があり、軽視は禁物だ。
(競馬天気)*