2011年03月24日
サンカルロ余力十分53秒2…高松宮記念追い切り
◆高松宮記念追い切り(23日) サンカルロは、吉田豊を背に坂路で併せ馬。3馬身ほど先行したショウナンライジン(7歳オープン)を追いかけ、余力十分な脚取りでパートナーの外から並びかけると、しっかりと半馬身先着。4ハロン53秒2―36秒2―12秒2をマークした。「順調。仕上げやすい馬だし、前走同様、いい状態で行けそう」と鞍上は好感触を伝えた。
前走・阪急杯で3歳4月のニュージーランドT以来の勝利。スプリントG1に上がり調子で挑む。1200メートルは、初めてだった昨年のこのレース(4着)と、スプリンターズS(3着)に続く、3度目となる。
「1200メートルは大きな舞台でしか経験がないが、着順はいいし、この距離ならひっかかる心配がないのがいい。スタートだけ注意すればついていけるので、ペースが速くなって欲しい。G1を勝てる力はある」。デビューから21戦すべてでコンビを組み、相棒を知り尽くした主戦ジョッキーの期待は大きい。
スポーツ報知 3月24日(木)8時0分配信